
毎日自動でテキストスタンプを作成するものを作った
テキストスタンプ(絵のない、セリフだけのスタンプ)を1セット作るのに、15分かからなくなった。
セリフを決めれば、あとはコマンド1つで24枚とメイン画像とタブ画像が出る。透過もサイズも自動。前の記事(テキストスタンプができるまで)でその仕組みを作った。
これを毎日回せる形にした。お題を1つ決めれば、その日のセットが15分で出来上がる。
ただし1工程だけ、機械に渡せなかったところがある。
1日の手順
① お題を1つ選ぶ 1分
② セリフをAIに30個出させる 3分
③ 使うものを選ぶ 5分 ← ここだけ人間
④ 改行位置を割る 3分
⑤ コマンドを打つ 数秒
⑥ 実寸で1枚だけ確認 2分
型は決まっている。「〇〇への返信」だ。
うぬぼれた彼氏の「まだまだ惚れ直す機会あるよ」に「もう手遅れです」と返す。この形なら、お題のセリフを変えるだけで何セットでも作れる。恋愛だけでなく、上司の「ちょっといい?」でも、親の「就職どうするの」でも成立する。
一番大事なのは③
②でAIが30個出してくる。そのまま全部使うと、誰が作っても同じセットになる。
最初のセットでは、30個のうち半分以上を落とした。残したのは「言われた側が事務的に処理している」ものだけだ。
残した その命令は受け付けてません / 更新されました。好感度+100
落とした 素直に照れているもの
落とす基準がセットの性格になる。ここだけは人間がやる。というより、ここしか人間がやることがない。
作れることと、出せることは違う
先に分かっていることを書いておく。
毎日作れても、毎日は出せない。 LINEの審査は数日から1週間かかる。作るペースに申請が追いつかない。
似たセットを大量に出すのも危ない。 「〇〇への返信」だけを30本並べたら、類似として弾かれる可能性がある。恋愛・仕事・家族で散らす必要がある。
そして一番大きいのは、作っても売れるとは限らないということだ。この記事を書いている時点で、販売中の2セットの売上は0円だ。理由ははっきりしていて、誰にも言っていないからだった。
作る速度を上げても、そこは何も変わらない。
記録
| 日 | お題 | 枚数 | 所要 | 申請 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 | うぬぼれ彼氏への返信 | 24 | — | まだ |
(ここに続きを書く)
確かめたいのはこの4つ。
- 本当に15分で1セット作れるのか
- 何日で飽きるのか
- 審査は何日かかるのか。落ちるとしたら何が原因か
- 作った数と、売れた数の関係
2つ目を正直に書くつもりでいる。続かなかったことも結果だ。